お裁縫道具にイタリアンレザーを取り込んでみませんか。革製はさみケースと針山が魅せる手芸時間。

趣味で編み物や手芸を楽しむ国内の人口は約1000万人と言われており、これはキャンプ人口を凌ぐ規模なんだそう。近年は男性の愛好者も増えているようなので、手芸界隈は老若男女問わず親しまれていることが伺えますね。そこで外せないのが、裁縫道具。

今回は手芸・裁縫道具とともに使えるイタリアンレザーの革小物をご紹介していきます。


もっとも使う糸切りバサミにはコレ!


糸切りばさみ(にぎり鋏や和ばさみと呼ばれることもあります)でもっともよく目にするのがU字型のハサミです。指を通さず、つまんで切るタイプのハサミで、細かな作業に特に適した形状のハサミです。

価格帯も数百円のものから一万円くらいまで幅広く、種類も豊富で選ぶのに迷うという方も多いのではないでしょうか。とくに、ハサミにケースやキャップが付いているかどうかは、選ぶときのポイントになってくると思います。ケースが付いていても素材によっては、長持ちしないことも。とくにビニール製のケースなどは経年劣化しやすいので、割れたり、破れたりといったトラブルになりがちです。その点、革素材はいろんな面で利点が多く、はさみケースにはピッタリの素材なんです。


例えば、SIBILLA Liscio(シビラリスシオ)というイタリアンレザーがあるのですが、この革の特徴として、発色が良いのと革質がしっかりとしているという点が挙げられます。

ポップで普段使いしやすいパステルカラーが豊富で、DeepLeatherでもシビラリスシオのピンクを扱っています。お色はかわいいのですが、革質は非常に硬さがあります。オイル分が少ないのも一因かと思いますが、シビラリスシオはサドルレザーのようなハリやコシ感を感じられる革です。

つまり、とても丈夫な素材なので、刃先の尖ったハサミなどには最適なんです。

すっごく切れ味の良いハサミってありますよね。

そういうハサミには、SIBILLA Liscio(シビラリスシオ)はとくにおすすめです。

幅2.5㎝前後の一般的なU字型のハサミであれば、DeepLeatherのケースにおさまります。


柔らかい質感のリネアヴァスカボックスを使ったハサミケース。70代のおばあちゃんも「出し入れしやすい」と言ってくれています。お色もネイビーだと、和裁にもマッチしますよね。


揃えて使う楽しさを

こちらも人気のMARGOT ( マルゴー)という革です。スクラッチ加工された個性的な革ですが、見た目に反して柔らかい質感で、使い込むほどにくったりと馴染んでいくイタリアンレザーです。

DeepLeatherでは4サイズのハサミケースを作っているため、お手持ちのハサミのサイズが合えば、揃えて使うこともできます。

「革はしっかりしているのに柔らかいね。手触りが良い。まず、このブラウンの色が良いね」70代のおばあちゃんもマルゴーを気に入っている様子です。

MARGOT ( マルゴー)のダークブラウンも落ち着いた色味が、どんな小物とも合わせやすそうです。


刺しっぱなしの使い心地が良い。和裁にも合う革製の針山

針山・針立て・ピンクッションなど呼び名はさまざまですが、この手芸道具もお裁縫時間に欠かせないツールだと思います。とくにマチ針をたくさん使う和裁や服の縫製などでは針山の出番が多いはず。

ぷっくりとしたクッションを思わせるフォルムは、つい撫でたくなる存在です。

揃えても素敵な革小物ですが、ピンクッションだけでも存在感があるので、革小物がひとつあるだけで、お裁縫箱のアクセントになります。

まとめ

10月も中盤に差し掛かり、そろそろ秋物〜冬物の準備に入る季節。お部屋にこもって縫い物や編み物を楽しめる季節です。今回ご紹介したハサミケースや針立は、ほんの一部。すでにsoldして在庫のない物もありますので、他の作品も見てみたいという方はぜひショップの方もチェックしてください。

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